あだち充先生の不朽の名作『タッチ』。
DMM TVで第1話から久しぶりに観直してみたのですが、あの懐かしい音楽と明青学園の風景に、一瞬で10代の頃に戻ったような気持ちになりました。
今回は、伝説の始まりである第1話の感想を語ります!
天才の和也と、出がらしの達也。対照的な双子の登場
明青学園中等部3年の上杉和也、上杉達也、浅倉南の3人。
野球部のエースで天才の双子の弟、和也。
対して、双子の兄の達也は怠け者。
二人は共に幼馴染の浅倉南が好きなんです。
昭和のあの頃にタイムスリップできる、心地いい空気感
30年くらい前のアニメなので、少し古い感じがします。
正しく昭和ですね。
私が中学校時代に観た作品。
懐かしさがこみ上げてきました。
また、タッチは挿入歌がいいんですよね。
いまでもYouTubeでよく聴いています。
50代の今だから考える、達也の「優しさ?」の切なさ【感想】
早朝、和也がランニング、達也が寝ている場面からスタート。
そういえば、こんなんだったなって思いながら観始めました。
和也の靴箱はラブレターがいっぱい。
しかし、達也は1つありましたが果たし状。
さすがに果たし状は無理があるんじゃないかな?って思ったりしました。
しかも、和也のラブレターを1つ盗んでいった達也。
盗むなんて・・・。
そして、和也に変装して女の子に会いに行った達也。
その場面を南に見られて、達也であることがバレてしまいました。
和也に変装している達也に南は「タッちゃんはタッちゃん、カッちゃんはカッちゃん」と言いました。
それに対し達也は「どうせ、和也はお前以外の女の子と付き合う気はないから、一人くらいこっちに回してもらってもいいじゃんかよ」と言い返しました。
このやり取りで、達也も南も好き同士なんだなって思えました。
また、別の場面では、南が「もしかしたら、どっかで間違えて、タッちゃんみたいな変な男と結婚することだってあり得るんだから」と達也に言いました。
この南のセリフの後の達也と南のリアクション。
ここでも、達也も南も好き同士なんだなって思えました。
好き同士の達也と南。
しかし、達也は和也と南が公認の仲であるので一歩引いている感じ。
これは達也の優しさ?なのかなとも思えました。
それとも、和也と争って勝てる気がしないから逃げているのか?
どちらにしても、三角関係であることに間違いはありませんね。
1話から、こんなにも達也と南の好き同士のエピソードがあったのかと思って観てしまいました。
また、最後に勉強部屋で着替え始めた南。
達也がいることに気づかなかった南は下着姿になってしまいます。
そこで、達也は咳払いをし、南に自分がいることを分からせました。
もう少しで裸を見られてしまいそうになった南。
達也の優しさがここでも見れました。
最後になりましたが、タッチの登場人物で私が一番好きなのは柏葉栄二郎です。
監督代行の鬼監督ですね。
柏葉栄二郎の登場はまだまだ先になりますが、私の一番のお気に入りのキャラです。
柏葉栄二郎が登場していなかったら、こんなにタッチが好きになっていなかったかもしれません。
私の中では柏葉栄二郎がいてくれたことで、2倍も3倍もタッチが楽しく観れたと思っています。
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